この記事では、「聖女の魔力は万能ですネタバレあらすじ!アイラの結婚相手など最終回結末も予想!」と題してお送りしていきます。
聖女召喚儀式により異世界に来てしまったセイ。
仕事中毒なOLだった彼女は、異世界でも仕事をもらい働くことに…という異世界ファンタジー作品です。
原作小説、漫画、アニメと様々な媒体で目にする機会があるため、気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、
- 漫画ネタバレあらすじ
- 最終回結末の予想
などについてご紹介してきます♪

漫画の絵がとてもきれいな作品です!
聖女の魔力は万能ですネタバレあらすじ!
「小説家になろう」で原作小説の連載が開始され、その後コミカライズ化やアニメ化されました。
原作は橘由華先生、絵は藤小豆先生が担当されています。
原作小説は「小説家になろう」で読むことができますので気になる方はチェックしてみてください♪
この記事では、コミカライズ化された漫画のネタバレあらすじをご紹介します^^
1巻ネタバレあらすじ
深夜に仕事から帰宅した小鳥遊聖は突然異世界に飛ばされてしまいます。
そこには聖ともう一人、御園愛良が召喚されていました。
聖が連れてこられた世界では瘴気の影響が深刻になり、聖女召喚の儀式をおこなっていたのです。
しかし、「聖女」として連れていかれたのは愛良だけでした。
元の世界には帰れないと知った聖は、王宮で暮らすことを提案され受け入れます。
何もすることがない日々が続きましたが、ある時薬用植物研究所の研究員として働くことにしたのです。
研究所でポーションを作り始めた聖ですが、その効果が5割増しになっていると言われます。
魔物討伐で負傷した第三騎士団からの要請で王宮にありったけのポーションをもって駆け付けることに。
そこには負傷者と共に特に重傷を負っていた団長ホークの姿があったのです。
自身が作った上級ポーションでホークを救った聖。
しかし、効果が5割増しになるのはポーションだけではありませんでした。
聖が作る料理にも、身体能力を向上させる効果が5割増しで現れていました。
ホークを救ってから、彼は聖を気に掛けるようになります。
元喪女の聖は戸惑いますが、ホークから街に行かないかと誘われ一緒に出掛けることになったのでした。



聖の順応力がすごい!休日に図書館で出会ったリズとも友達になったり、異世界でも強く生きる聖に好感が持てます♪
2巻ネタバレあらすじ
「氷の騎士様」と言われるほど冷たい印象を持たれているホークと街へ出かけた聖。
しかし、聖から見たホークはよく笑う人でした。
小物屋さんによったり食べ歩きをしたりと楽しんだ帰り道、彼からプレゼントを受け取ります。
中には髪飾りが入っていました。
高価であろう品にとまどう聖ですが、彼をよく知る所長からホークが誰にでもそういうことをするタイプではないと聞き貰うことにしたのでした。
髪飾りに魔法付与がされていることを知った聖は、興味が沸き宮廷魔導師団の隊舎へ行くことに。
言われるがまま魔法付与を行った聖は、帰りに自身が付与した核の宝石を貰います。
後日手作りのお菓子を持ってホークの元を訪れた聖は、先日の核を使い作ったペンダントを彼に渡します。
聖なりの髪飾りへのお礼の気持ちでした。
聖は第三騎士団の団員からも聖女っぽいと慕われていました。
しかし、彼女は自身のステータスに「聖女」と記されていることに気付いていて、バレるまでは穏やかな生活をしたいと願っていたのです。
しかし、討伐で手首から先を失った兵士を前にした聖は、回復魔法でその手を治してしまいます。
聖属性魔法に興味を持った聖は、独学で回復魔法を使えるようになっていたのです。



ホークとの恋の予感♪聖って一緒に来たアイラの近況を気にしたり、回復魔法をかけたり、とてもやさしい人だと思います^^
3巻ネタバレあらすじ
顔なじみの騎士の手を治した聖はその後、負傷した騎士を全員治してしまいます。
さらに範囲回復の魔法まで。
結果、普段から交流があった第三騎士団だけでなく、第二騎士団までもが彼女を聖女というようになりました。
ある時所長に呼ばれた聖は、宮廷魔導師団での聖自身の鑑定をする予定があると聞かされます。
師団長は聖女召喚の儀を行った後昏睡状態に陥っていました。
この人物こそ、国内で唯一人物を「鑑定」できる人物だったのです。
師団長のユーリと対面し、鑑定を始めた聖ですが、彼女は彼の「鑑定」をはじいてしまいます。
聖の基礎レベル55で師団長の基礎レベルより高いことが原因でした。
さらにユーリと話すうちに、聖の回復魔法だけ、他の人の魔法と比べ様子が違うことが分かったのです。
後日、国王との謁見をすることになった聖はホークに励まされながらその場に向かいます。
この謁見は国として、突然召喚してしまったこと、召喚時に王子が聖を放置したことを公式に謝罪するために設けられた機会でした。
恩賞を渡したい国の意向に対し、聖は禁書庫の閲覧許可と、魔法について勉強する機会が欲しいと申し出たのでます。
その後、魔法の講義を受けることになりますが、講師は何と宮廷魔導師団の師団長だったのです。
一方、共に召喚されたアイラの周りでは、不穏な空気が漂っていました。



ユーリが立場とか国とかではなく研究対象として聖に興味津々♪
4巻ネタバレあらすじ
魔法の講義を受ける中で、実践的に練習をするため、聖は第三騎士団で支援魔法の練習を始めます。
また教養の講義ではマナーやダンスなどの淑女のレッスンを受けたりしていました。
ある時、王宮でのお茶会に招待された聖は、現れたリズを見て驚きます。
図書室で出会って以来、友人となっていたリズが侯爵家の出身だったことを聖は知りませんでした。
2人きりのお茶会がスタートしますが、聖はそこでアイラについての話を聞きます。
リズの婚約者であるカイル殿下かの庇護のもと、王立学園に通うアイラ。
婚約者のいる男子生徒たちと行動を共にし、カイルが常にそばにいる状態だったため、女子生徒たちと溝ができてしまっていたのです。
リズはそんなアイラの状況を心配し、聖と解決策を見つけたがっていました。
アイラは、一人っ子で育ち、頼る人がいない異世界でカイルに依存していたのです。
強制的に召喚してしまった罪悪感から、カイル自身もアイラに関しては周りが見えなくなっていました。
リズはそんな2人の状況を心配していたのです。
久しぶりに図書館を訪れた聖は禁書庫に向かっていました。
より効果の高いポーションを作るため、薬草についての本を読んでいた聖。
そこにユーリが現れます。
彼との会話でヒントを得た聖は、さっそく研究を開始することに。
材料の薬草自体の魔力を上げる方法を模索する聖は、「聖女の術」と呼ばれる術に興味を示します。
そんな中、ある夜聖は、薬草畑で異世界での生活を振り返っていました。
「聖女」であることから目を背けてきた聖ですが、誰かの役に立てることに嬉しさを感じ、聖女に対して向き合うようになっていたのです。
そんな思いを抱き聖が願った瞬間、薬草畑は強い光に包まれました。



聖の真面目さと誠実さが、聖の周りに人が集まる理由だと思います♪
5巻ネタバレあらすじ
聖がの謎の術で光った薬草でポーションを作ると、誰が作っても効果が増したポーションを作ることができました。
しかし、この一回以降、その術は発動することができません。
そんな中、聖は次回の討伐に回復要因としての同行を要請されます。
ホークがいる第三騎士団に向かった聖は、宮廷魔術師団の師団長ユーリと同じ馬車で西の森に向かいます。
討伐に初めて参加する聖は、馬車の中でユーリから討伐についてためになる講義を聞いていました。
本格的な討伐が開始され、討伐隊は沼から魔物が湧き出ている場所に到達します。
戦闘になるなか聖は焦りを感じていました。
その時、ホークが魔物に襲われそうになります。
するとその瞬間、聖があの薬草畑で発動した術が発動したのです。
聖の願いにより、沼も魔物も消え、聖は無事に討伐を終えることができました。
その討伐以降、周りからの見る目の変化に聖は戸惑いと居心地の悪さを感じていました。
そんな時、王宮の廊下でカイルとリズがもめているところに遭遇します。
そばにはアイラが立っていました。
聖に気付いたカイルは聖を偽物の聖女だと言いますがそこに国王が現れます。
国王の仲裁によって、カイルは王宮での謹慎を言い渡されます。
一方で聖は、リズやアイラとのお茶会に参加することになりました。
そのお茶会で、アイラは聖の話を聞き、異世界での今後の生活について希望を見出し始めたのです。



公平な目でアイラを見るリズの性格の良さと、聖の実体験がアイラを良い方向に導く展開で良かったです^^
6巻ネタバレあらすじ
西の森での討伐の際に発動した「聖女の術」ですが、発動条件が聖自身もわかりませんでした。
「聖女の術」に興味津々のユーリは討伐の際に詳しく確認できなかったことを悔やみます。
薬草研究所で仕事をする聖はポーション作りに励んでいましたが、所長から製作中止と言われてしまいます。
薬草の一大産地クラウスナー領での薬草不足が深刻な問題になっていたのです。
そんな中、ホークがクラウスナー領へ向かうと聞いた聖。
ホークと所長は聖をクラウスナー領へ派遣するという国の意向に反対していました。
しかし、聖本人は「薬師の聖地」であるクラウスナー領に興味津々。
2人の心配をよそに、聖もホークと共にクラウスナー領へ向かうことになったのです。
クラウスナー領に到着した討伐隊は歓迎されます。
聖は以前リズから聞いていた薬師の聖地にある秘伝のポーションが気になっていました。
領主との会話で、最高の薬師の存在を聞いた聖は、その人物と面会したいと希望します。
翌日、領主の案内で最高の薬師と呼ばれているコリンナの元に向かった聖。
一方ホークは討伐についての情報収集を行っていました。
しかし思っていたより状況が良くないこともあり、討伐の手はずが整うまで時間がかかるという判断を下します。
ホークからその話を聞いた聖は、コリンナの元で薬草の勉強に励むことになったのでした。



聖女の術の発動条件がわからないけれど、自分にできることを精一杯やろうとする聖がカッコいいですよね♪
7巻ネタバレあらすじ
上級ポーションより効果の高いものを模索している聖は、コリンナに相談します。
するとコリンナは、昔の聖女の手記を見せてくれました。
そこには最上級ポーションに必要なレシピなどが書かれていました。
コリンナはさらに昔の聖女の日記も聖に差し出します。
それらを読み聖がわかったのは、聖が発動条件を模索している「聖女の術」でしか栽培が不可能な薬草が必要だということでした。
聖女の術の発動条件がわからない聖は行き詰ります。
その後、調査に出ていた第三騎士団が負傷者を多く出していると聞いた聖は、騎士団の元に急ぎました。
そこで、頭から血を流すホークを見た瞬間、聖女の術が発動したのです。
聖はこの時、発動条件についてあることに気付きます。
ホークを想うことが発動条件だと気づいた聖は、その場から逃げ出し、そのまま自室に引きこもってしまいました。
ホークが発動条件だという事実に恥ずかしさを感じている聖ですが、調査が終了し討伐にでることになります。
順調に討伐を進めますが、スライムの群れに遭遇したため討伐が長引くことに。
王宮に応援を要請したホーク達でしたが、予定より1週間も早く応援隊が到着します。
ホークと共に見に行った聖の目に入ったのは、アイラとユーリの姿でした。



聖女の術の発動条件がホークを想うことって…ホークも聖に好意を寄せているしもう早く結婚してほしいです^^
8巻ネタバレあらすじ
ユーリは聖と共にクラウスナー領に来たがっていましたが、副師団長の策略により王都に残っていました。
さらに、聖女を崇拝する第二騎士団は、今回の討伐に同行できなかったことに不満があったのです。
そんな両者は聖のいるクラウスナー領に向かうため、協力し勝手にやってきてしまったのでした。
さらに、アイラはたまたま隊舎にいたため、ユーリに指名され一緒に来たようでした。
討伐隊の再編成のため時間ができた聖は、畑に聖女の術をかけてみることにします。
領主に許可をもらい術を発動すると、ユーリがそれを見ていました。
ユーリは聖女の術を自在に発動できるようになった聖に、発動条件を尋ねますが、恥ずかしすぎて言えない聖。
ユーリに発動条件を言わなかった聖ですが、ついに再びスライムの討伐に向かうことになります。
前回引き返した地点からさらに進むと、そこにはやはり魔物が湧く黒い沼がありました。
ユーリの最上級魔法とホークの誘導で沼に近づいた聖は聖女の術を発動し、沼を消すことに成功したのでした。
その後再び森を訪れた聖は、スライムにより枯れてしまった森を少しでも元に戻すため聖女の術をかけます。
そうして、王都へ帰ることになった聖。
コリンナと聖女の術が必要な薬草の種を研究所に送ってもらう約束をした聖は帰路についたのでした。



祝福の効果が切れかけていたクラウスナー領の畑も聖のおかげで祝福の畑に戻ったので良かったですね♪
9巻ネタバレあらすじ
クラウスナー領から王都に戻った聖は、各地にある黒い沼の浄化に奔走しました。
そのかいあって、王国は落ち着きを取り戻しつつありました。
そして魔物の被害が落ち着いてきたこともあり、王宮は聖女のお披露目会を計画します。
聖は、社交シーズンの最初に行われることになったお披露目会と、舞踏会に参加することになってしまいました。
エスコートをしてくれた、ホークや、舞踏会中そばにいてくれた所長、ユーリ、ホークの兄である魔導師団の副師団長のおかげでお披露目会と舞踏会を乗り切った聖。
その後、しばらく穏やかな日々が訪れます。
聖へのお茶会や舞踏会への招待状はお披露目後増えることを予想し、王宮が管理してくれることになっていました。
研究三昧にウキウキしていたせいですが、国王から第一騎士団との討伐への同行を依頼されます。
これまで交流のなかった第一騎士団の不満を解消するためでした。
同行した聖は気疲れをしながらも討伐を終わらせます。
討伐後休暇を過ごしていた聖はホークと共に王宮に呼ばれます。
ホークの実家であるホーク領に黒い沼が出現している可能性があるため、騎士団の派遣と聖女の同行の依頼だったのです。



9巻は舞踏会シーンやホークと所長の兄弟が登場したり、貴族間のやり取りなど8巻までとは違って異世界ファンタジー色強めです♪
10巻ネタバレあらすじ
ホーク率いる第三騎士団と、ユーリの宮廷魔導師団と共にホーク領に到着した聖。
ホークの両親からも歓迎された聖は、翌日、討伐の目的地とされる、鉱山周辺の集落に出発しました。
調査を進めるとやはり鉱山の中に黒い沼を見つけ、聖は討伐隊と共に浄化に向かいます。
黒い沼までたどり着いた聖たちは、無事浄化を成功させたのでした。
しかしその帰り道、黒い沼の浄化後とは思えない数の魔物に遭遇した一行は、別の黒い沼の存在を疑います。
その時、壁に手をついた聖は壁が崩れ下に落ちてしまいました。
落ちた場所で救助を待っていた聖の元にホークがたどり着きます。
聖が落ちた場所は調査が入らなかった場所でした。
引き続き黒い沼の捜索を始めた討伐隊は、ついに沼を発見します。
そこには王国で最も優れた魔導師であるユーリすらも手に余るアンテッドドラゴンがいたのです。
沼の正確な位置がわからないため、術の発動をためらう聖ですが、ホークの言葉により浄化を見事成功させました。
領主の屋敷に戻った一行は、宴席に招かれ、和やかなひと時を楽しみます。
さらに翌日、ホークと共に領地の市場に出掛けた聖は、楽しいひと時を過ごしたのでした。



聖のピンチに思わず抱きしめたホークにキュンとしました♪
聖女の魔力は万能ですアイラの結婚相手など最終回結末を予想!
- 瘴気やそれに伴う魔物の出現が解決する
- 聖やアイラの知識が、王国の発展につながる
- 聖はホーク団長と結婚し幸せになる
気になる最終回の結末ですが、上記のような展開になるのではないでしょうか。
小説web版では、聖はホーク団長と婚約することになっています。
聖女であることを受け入れることに時間がかかった聖。
しかし、勤勉で真面目な彼女は聖女であることを受け入れ、浄化への協力を惜しみません。
結果的に王国は瘴気の問題を解決し平和な国へとなっていくのではないでしょうか。
また、聖やアイラの知識は、これまでの王国には無かったものも多数あります。
それらが浸透し、王国の発展と平和への助けになると思います。



聖女ではなく魔導師のステータスを持つアイラがなぜ召喚されたのかも気になります。
アイラの結婚相手は誰?
アイラの結婚相手については情報がありません。
召喚前日本の女子高生だったアイラ。
王国の女性の結婚適齢期にあたる年齢ではありますが、王立学園を卒業後、宮廷魔導師団に所属し仕事に励んでいます。
アイラを庇護していたカイルは、リズとの婚約を解消したため、今後カイルが候補に入ってくるのかもしれません。
やり方は批判を集めましたが、カイルがアイラを気遣っていたことは間違いないと思います。
根本にはカイルの優しさがあると思いますし、成長し自立したアイラが、彼の優しさに気付くときがあるかもしれません。
アイラの元婚約者であるリズは、のちにカイルの弟である第二王子と婚約することになります。
異世界人であるアイラは、聖女でなくても能力が高いため、王国としても相手を選ぶのではないでしょうか。
聖やリズと打ち解けたことで、成長していくアイラを応援したいですね♪
ユーリの結婚相手
今のところ、はっきりとした情報はありません。
宮廷魔導師団の師団長であるユーリ。
高い戦闘力と、ルックスの良さからファンも多いとお思います。
そんな彼の気になる結婚相手ですが、はっきりとした情報はありませんでした。
聖に対し、気遣う様子や、親切である印象はありますが、恋の予感はありません。



そもそも聖は、第三騎士団のホーク団長と結婚することになります。
聖への対応も、未知の魔法に関する興味関心が根本にある気がしますし、飄々としたキャラクターで物語をより面白くしている存在です。
確かな実力と、魔法への探求心、完璧なルックスと主人公のようなキャラクターですが、今後恋の相手が現れるのか注目です♪
聖女の魔力は万能ですネタバレあらすじ!アイラの結婚相手など最終回結末も予想!まとめ
ここまで「聖女の魔力は万能ですネタバレあらすじ!アイラの結婚相手など最終回結末も予想!」と題してお送りしてきました。
ある日突然異世界に飛ばされてしまったアイラと聖。
そんな2人が奮闘し、周りの人を巻き込みながら成長していく異世界ファンタジー作品です。
今回は漫画のネタバレをご紹介しましたが、絵がとても綺麗で読みやすく、ストーリーもとても良いのでおすすめの作品です。
聖の他にも、アイラやリズ、ユーリなど個性豊かなキャラクターが登場しますし、最終回の結末はどうなるのか注目です!
以上、「聖女の魔力は万能ですネタバレあらすじ!アイラの結婚相手など最終回結末も予想!」でした。
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